プラント修復作業に入りました

遠心分離機についていた特殊窓のゴムパッキングがバイオディーゼル燃料で劣化して漏れがでていたため、ステーのゴムとバイオディーゼルアドベンチャーのステッカーが溶けて来ていた。

反応タンクの窓に鏡をつけてもらい、中の液体がよく見えるようにする。まずは丹念に汚れたプラントの清掃から始まる。4万8千キロの振動にも耐え、さすが丈夫なプラントだ。輝く、ご神体に思わず手を合わせる。長い間ご苦労様でした。

カテゴリー: japan パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です