2月14日は、知人の上野玄起さんに山梨から来ていただき「廃食油を使ったリサイクルキャンドルづくり」のワークショップを開催してもらいました。
市販のキャンドルには石油系の原料が使用されているので、CO2が排出されます。このキャンドルであれば植物油が原料なのでカーボンフリーのキャンドルということになります。バイオディーゼル燃料と同じく、使い古した天ぷら油を再利用する一つの方法ですね。容器も何度も再利用できるし、家庭でも簡単に作れます。
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やっとバスコファイブの車検を取り直し、プラントの修復作業を終えて、国連大学前に展示することができました。青山学院大学の目の前、246沿いにあるので道行く人が立ち止まり、地球環境パートナーシッププラザにも立ち寄って行く人がめだった。
参加者のみなさんに、廃食油を持って来ていただき現在10リットルほど貯まりました。ご協力ありがとうございました。そして、上野さん、山梨から高速バスで駆けつけていただき、ご苦労様でした。