晴れ、28度。今日は午前中はPC、午後は宮島へ行くことにした。
広島市内から宮島口、そこにクルマは置いてフェリーで10分、宮島へ渡る。
海上にある厳島神社のことを調べるうちに「鳥居を海の上から拝むことはできないかな」と思いつく。調べていると島にカヤックのお店「HARTアドベンチャーセンター」があったので、訪ねてみることに。
するとオーナーさんが僕の来ているプロジェクトTシャツを見て、「もしかして、バイオディーゼルを使ってるんですか? 私たちもランクルにのっているんです。バイオディーゼルを入れてみたくって、調べたことがあるんですよ」とのこと。なんだかご縁を感じる出会いに、今日も恵まれたようだ。
宮島は古代から自然崇拝の対象として、「島そのものが神様」として崇められてきた。そのため、厳島神社の鳥居も、島ではなく島の目の前の海上に立っている。かつて無人だった島には現在1800人ほどが住んでいるが、島は神様なので、畑もお墓もないという。
僕らがカヤックを漕いだのは満潮の時間。干潮になると、浜が現れて歩けるようになるという。
海の上ギリギリを滑るように進むカヤックは気持ちがいい。今日は天気もいいし海も凪いでいて最高だった。途中、ボラが海面をぴょんぴょん跳ねたり、フェリーの波を楽しみながら、朱色の鳥居に近づいていった。
「毎日見てますけど、いつも違う風景みたいなんです。飽きないんですよ」とガイドさん。
海の上に浮かぶ朱色の鳥居。目の前で見るそれは荘厳だった。
パドルを漕ぐ手をとめて、拝みながらその鳥居をくぐらせて頂く。よく見ると、鳥居の柱は一本樹で造られていた。
「最近は風や流れが強かったり、天気も安定していなかったのでおちおち写真も撮っていられなかったんですが、今日は最高ですよ!」とガイドさん。どうやらタイミングがよかったようだ。無事に海上で写真撮影もできた。ありがたいな。
しかし、このままずっと乗っていたいほど気持ちがいい!







