宮殿とビビンパプ in ソウル

ソウルの五大宮のひとつ、景福宮(キョンボックン)でヤンさんと待ち合わせた。ここは朝鮮王朝の王宮として600年の歴史をもつ宮殿。文化財も多々あるそうだ。
宮殿は背後の北方向に山。南方向には真っ直ぐに道が続き、風水に基づいて建てられている。真っ青な空が、白い石畳に浮かぶ朱色を、くっきりと浮かび上がらせていた。

門と門の間にある広場では、朝鮮時代の守門軍の交代儀式が行われていた。鮮やかな伝統衣装をまとった守門将が白虎、青龍、亀、鳥の動物が描かれた旗を掲げ、鋭いまなざしで歩いていく。まるで朝鮮王朝にタイムスリップしたみたいだ。


お昼には韓国庶民の味、ビビンパッのチェーン店に入ることに。韓国の発音を聞くと、日本の「ビビンパ」の最後に「ッ」を付けるのが正しい感じ。お店のメニューやガイドブックには「ビビンバブ」とか書いてあった。

僕は昨日から食べたくてうずうずしていた石焼きを頼むことにした

「ビビンバッは庶民の一般メニュー。焼かないほうが正式なんですよ。石焼きは後からできたものなんです。僕はネコ舌だから焼かないほうが好きなんです〜」とヤンさん。

真っ赤なソースは辛そうだけど思い切ってかけてみることにした。

熱々のところを、まぜまぜ……うん、すごいウマい!

ビビンパッは地域やお店によって味も違うので、食べ比べもおもしろいらしいゾ。

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