青森市役所 柳川庁舎

今日は青森市役所・柳川庁舎を訪問。

青森市で行われているBDF事業について、環境政策課の駒ヶ嶺さんにお話を伺った。

青森市では廃油回収とBDF利用事業を、昨年の4月に予算化させてスタート。

さらに今年は青森市と(株)西田組、マエダスーパーが協定を結び、それぞれの役割を明確にして取り組んでいる。


<<写真左上から環境政策課・能代谷さん、下・駒ヶ嶺さん、右・岸田さんに油を注いで頂いた。少年のように目を輝かせながら車を見学!

回収ボックスは、マエダスーパー×4、市民センター×12の計16か所。

それを市と西田組で回収し、西田組が精製する。

7〜9月までの3か月間で計2341リッターを回収した。

「じつは回収場所は昨年まで市民センター2か所のみでしたが、市民から回収場所を多くして!という意見があって、今年から全市民センターで回収することになったんですよ」と駒ヶ嶺さん。

だが “拠点を増やせば回収量が増える” というわけにはいかないようだ。

「例えば12か所ある市民センターよりも4か所だけしかないスーパーのほうが回収量が多い。利便性が高いからでしょう。単純に回収拠点の数が多ければいいということではありませんね」

精製したBDF(B100)は、市が購入し、8〜10月までパッカー車4台で使用。

西田組の廃油回収トラックなど計2台には、年間B100で使用している。

「西田組で冬も使用しています。その実証をふまえて、来年は青森市で年間を通して使ってみようかという方向性もあるんですよ。そして民間にもっと使って頂きたい。そのために、廃油の確保や軽油に負けない価格も必要ですね」と駒ヶ嶺さん。

青森市内で来年の冬、廃油で走るパッカー車が活躍しているかもしれませんね。

楽しみですね。

青森市・環境政策課の皆さん、ありがとうございました。

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