大阪にある「阪和化工機(株)」を訪ねた。
じつは僕の精製機の撹拌プロペラは、こちらの会社で作られたもの。前からお礼も兼ねて伺いたかったのだ。
車に積載するために、小型で丈夫な攪拌機が必要だった。そこにこの会社で一番小さな撹拌機がぴったりとあったのだ。
この攪拌機は地球一周の旅から現在の日本一周に至るまで一度の不具合もなく元気に回ってくれた。感謝をこめて社長さんにそのことを伝えると喜んで頂けたのでうれしかった。
一言で撹拌と言えども、聞けばとんでもない技術だ。液体の粘度や温度、比重など何もかも違う条件の中で目的に合った撹拌をしなければならない。
特にコンピューターを使った撹拌層の解析はすごい、液体を撹拌するとタンクの中でどのように流れが起きて、どれだけ撹拌できているかがシミュレーションできてしまうのだ。今や風洞実験もこのようなコンピューターを使って解析ができてしまうので、時間も短縮でき、大きな器を用意する必要がないのでコストも少なくてすんでしまうという。
プロペラの取り付けも僕の精製機のような40リッタータンクから、高さ数十mのタンクまでそのスケールも様々なのだそうだ。
社員の皆さんとバスコファイブを囲んで。左下が町井社長。ホノルルマラソンには何度も出場し完走されているスポーツマンです
阪和化工機の皆さん、ありがとうございました。






