おおっ、ハウス中真っ赤なイチゴがいっぱいだ〜!
田原ではハウスのイチゴ狩りも有名なんだそう。
1〜5月頃、ハウスで大切に育てられた真っ赤なイチゴを自分で摘んで頂けます。
しかもわくわくの食べ放題。
どれがいいかな〜 いざこんなにイチゴが実っていると
食べ放題なのに迷ってしまうよ(笑)
練乳片手にキョロキョロ。そっと手にとって、枝を切ってると……
ジュワッとイチゴの香りが口の中いっぱいに。甘くて瑞々しくて美味しい!
「甘いのもいいけど、少し青みの残った酸っぱめのも女性に人気ですよ」と、田原市エコエネ推進室の冨田室長。じつはここ「観光農園 たべりん王国」は、冨田さんのご実家なんだそうです。
「普通は先のほうから食べるけど、ヘタをとって、ヘタがある酸っぱめのほうから食べると、先の甘さがもっと甘く感じるんですよ」……と室長。なるほど、うんと甘いぞ。
歩いて、プチッもぐもぐ、歩いて、プチッもぐもぐ……
森の中でベリー畑を見つけたクマってこんな気持ちなのかな〜。
眩しいくらい真っ赤で、小さくて、甘くて、見た目もかわいらしい。
無条件に幸福な気分になってしまうイチゴってとても不思議。
シアワセの果物なんだな。



ハウスの中であま〜いご馳走を食べているのは、人間だけじゃない。じつはミツバチもイチゴの花の蜜にありついている。
このミツバチたちは、ハウス内で飼われていて、じつは重要な役割を果たしている。
ミツバチは花から花へと蜜をもらいながら、身体についたたくさんの花粉を運んで、受粉を助けている。そうしてイチゴのオシベとメシベが交配できて、立派なイチゴができるというわけなのですね。
ミツバチはこちらが何もしなければ刺すことはない。それよりも蜜のご馳走に夢中だ。
イチゴをほおばりながら、ミツバチをじーっと観察。ミツバチたちは花から花へと素早く移動して忙しそう。
イチゴの季節が終わると、ここは次にメロンの食べ放題が始まるそうだ。彼らに元気に働いてもらわなくては。いつもご苦労様。





