6/25 山田町_大沢保育園  Artistイベント参加(1)

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山田町・大沢保育園と隣のお寺の境内をお借りして「アーティストたちによる手づくりイベント」が開催されました。
主催は「TSUNAMIプロジェクト」の皆さん
■6/25の模様はコチラ → http://yorie.jetsets.jp/?p=1695
大沢保育園は高台にあるため校舎の一部に被害があったものの校舎は助かりました。しかし眼下の街は津波がさらい、基礎土台しか残っていない状態です。
ご家族が集うこの保育園を中心に、周囲の被災した方々へお役に立てて頂きたいと、アーティストたちが集まりました。それぞれイベントでフリマ、炊き出し、人形劇、おんがくライブ、読みきかせ、ヨガワーク、バッジ作り……などを行いました。
バイオディーゼルアドベンチャーも5月に東京へ戻った際に「TSUNAMIプロジェクト」の皆さんと打ち合わせを重ねながら、下記のメニューで参加をすることになりました。
◎「心と体を癒すプロジェクト」…メイク・マッサージ・ネイル支援
◎ 新品夏服のバザー
◎ バスコファイブ号の展示
◎ 保育園へ木のおもちゃをお届け
◎ 保育園の先生へ緊急時用のリュックをお届け
BDA11818.JPG BDA11794.JPG BDA11663.JPG KS0N8777_2.JPG
人形がこちらへ来ると、わぁ〜と立ち上がってタッチしようとする子どもたち。
人形劇のエピローグは今回のために書いたものだそうです。ポンポンと飛んでくるゴム風船に、子どもたちはきゃあきゃあ声をあげて喜びました。
BDA11824.JPG BDA11626.JPG BDA11890.JPG KS0N8784.JPG KS0N8717.JPG KS0N8663.JPG
生演奏はこの日のために組んだユニット「虹の種」チーム。
「おもちゃのチャチャチャ」「カントリーロード」などを披露してくれました。素朴な演奏と優しい歌声。他にはない虹の種の音楽に、お母さんがたも聞き入っていました。
じつはボーカルのトモミさんと、カニのお兄さん風のトシくん、ドラムさんは、僕が地球一周した時の番組、BSジャパン「天ぷら油で地球一周」のテーマソングを作ってくれたミュージシャンなんです。とても素敵な音楽に、僕もとても気に入っています。そんな彼らの生演奏を始めて聞くことができました。
読み聞かせは「おじさんの傘」と「まんじゅうコワイ」。落語好きなトモミさんらしいすてきなセレクト。ちょっぴり不思議なタイトルに、騒いでいた子どもたちも静かに聞きはじめました。
BDA11675.JPG BDA11812.JPG
フリマ、野菜マーケット、マッサージ、ヨガ、炊き出しなどなど、盛りだくさんのラインナップ。曇り空で雨も懸念され、人が上手に集まるか……と心配されましたが、昼を過ぎる頃にはとても賑やかになりました。
来場者には物資引換券が渡されました。その裏には、質問が書いてあって、任意で書き込んでもらい、被災地の様子を教えてもらおうという試みもされました。
その被災者皆さんの回答はコチラ
BDA11566.JPG BDA11601.JPG BDA11670.JPG BDA11669.JPG BDA11668.JPG BDA11700.JPG

カテゴリー: around Japan, tohoku | コメントする

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山田町・大沢保育園と隣のお寺の境内をお借りして「アーティストたちによる手づくりイベント」が開催されました。
主催は「TSUNAMIプロジェクト」の皆さん
■6/25の模様はコチラ → http://yorie.jetsets.jp/?p=1695
大沢保育園は高台にあるため校舎の一部に被害があったものの校舎は助かりました。しかし眼下の街は津波がさらい、基礎土台しか残っていない状態です。
ご家族が集うこの保育園を中心に、周囲の被災した方々へお役に立てて頂きたいと、アーティストたちが集まりました。それぞれイベントでフリマ、炊き出し、人形劇、おんがくライブ、読みきかせ、ヨガワーク、バッジ作り……などを行いました。
バイオディーゼルアドベンチャーも5月に東京へ戻った際に「TSUNAMIプロジェクト」の皆さんと打ち合わせを重ねながら、下記のメニューで参加をすることになりました。
◎「心と体を癒すプロジェクト」…メイク・マッサージ・ネイル支援
◎ 新品夏服のバザー
◎ バスコファイブ号の展示
◎ 保育園へ木のおもちゃをお届け
◎ 保育園の先生へ緊急時用のリュックをお届け
BDA11818.JPG BDA11794.JPG BDA11663.JPG KS0N8777_2.JPG
人形がこちらへ来ると、わぁ〜と立ち上がってタッチしようとする子どもたち。
人形劇のエピローグは今回のために書いたものだそうです。ポンポンと飛んでくるゴム風船に、子どもたちはきゃあきゃあ声をあげて喜びました。
BDA11824.JPG BDA11626.JPG BDA11890.JPG KS0N8784.JPG KS0N8717.JPG KS0N8663.JPG
生演奏はこの日のために組んだユニット「虹の種」チーム。
「おもちゃのチャチャチャ」「カントリーロード」などを披露してくれました。素朴な演奏と優しい歌声。他にはない虹の種の音楽に、お母さんがたも聞き入っていました。
じつはボーカルのトモミさんと、カニのお兄さん風のトシくん、ドラムさんは、僕が地球一周した時の番組、BSジャパン「天ぷら油で地球一周」のテーマソングを作ってくれたミュージシャンなんです。とても素敵な音楽に、僕もとても気に入っています。そんな彼らの生演奏を始めて聞くことができました。
読み聞かせは「おじさんの傘」と「まんじゅうコワイ」。落語好きなトモミさんらしいすてきなセレクト。ちょっぴり不思議なタイトルに、騒いでいた子どもたちも静かに聞きはじめました。
BDA11675.JPG BDA11812.JPG
フリマ、野菜マーケット、マッサージ、ヨガ、炊き出しなどなど、盛りだくさんのラインナップ。曇り空で雨も懸念され、人が上手に集まるか……と心配されましたが、昼を過ぎる頃にはとても賑やかになりました。
来場者には物資引換券が渡されました。その裏には、質問が書いてあって、任意で書き込んでもらい、被災地の様子を教えてもらおうという試みもされました。
その被災者皆さんの回答はコチラ
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6/22 気仙沼豆腐屋さんと、昔ながらのとうふ見学

BDA11524.JPG
僕らも応援を続ける、気仙沼で家とお店を失ったお豆腐屋の千葉さん。
震災前までリヤカーで自家製のお豆腐を売っていました。
(過去のブログはコチラ
現在千葉さんは仮設住宅へ移り、
9月には開業できるよう、着々を準備を進めています。
今日は千葉さんを、僕らもよくお世話になっている花巻にお店を構える “釜で炊くお豆腐屋さん”「吾助堂」さんへご案内しました。
こちらの吾助堂さん。なんと昔ながらの製法を貫いており、
豆腐&油揚げに使う火は、ずっと薪焚きなんです。
BDA11527.JPG BDA11531.JPG
「僕のお祖父さんが、釜焚きで豆腐を作っていたんです。新しいお店を作る時に、できれば釜の施設も作りたい」と千葉さん。作り方から施設まで、細かい質問にも熱が入ります。
化石燃料に頼らないお豆腐作り。ぜひ気仙沼で実現させてほしい!!
僕らも引き続き応援していきます。

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6/22 気仙沼豆腐屋さんと、昔ながらのとうふ見学

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僕らも応援を続ける、気仙沼で家とお店を失ったお豆腐屋の千葉さん。
震災前までリヤカーで自家製のお豆腐を売っていました。
(過去のブログはコチラ
現在千葉さんは仮設住宅へ移り、
9月には開業できるよう、着々を準備を進めています。
今日は千葉さんを、僕らもよくお世話になっている花巻にお店を構える “釜で炊くお豆腐屋さん”「吾助堂」さんへご案内しました。
こちらの吾助堂さん。なんと昔ながらの製法を貫いており、
豆腐&油揚げに使う火は、ずっと薪焚きなんです。
BDA11527.JPG BDA11531.JPG
「僕のお祖父さんが、釜焚きで豆腐を作っていたんです。新しいお店を作る時に、できれば釜の施設も作りたい」と千葉さん。作り方から施設まで、細かい質問にも熱が入ります。
化石燃料に頼らないお豆腐作り。ぜひ気仙沼で実現させてほしい!!
僕らも引き続き応援していきます。

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6/22 やまの号 Clean Up!!

BDA11512.JPG
砂塵の多い被災地。晴れた日に走れば、あっという間に車体は砂埃で土色に。
今日はやまの号をClean Up!!

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6/22 やまの号 Clean Up!!

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砂塵の多い被災地。晴れた日に走れば、あっという間に車体は砂埃で土色に。
今日はやまの号をClean Up!!

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6/21 負げねぞ「桜舞太鼓」/支援求ム!!

006_2_x.jpg
瓦礫の中から見つかった傷だらけの和太鼓。
その前に立つのは「桜舞太鼓(おうぶだいこ)」を演奏する男たち。
「桜舞太鼓」とは、釜石市唐丹町(とうにちょう)に伝わる伝承芸能で
勇壮でありながら桜の散る美しさを表現した和太鼓の演舞です。
釜石の人々が彼らの演奏をいつも心待ちにして、応援している
地元の方に愛され続けてきた郷土芸能なのです。
今年3月1日に釜石市文化会館で演じた彼らは、その10日後。
太鼓や笛、大切に植えた桜の木も津波で流され、かけがえのない仲間も一人失いました。
瓦礫の中から探し出した太鼓の皮は、海水を吸い、
胴は傷だらけになってしまいましたが、それはまだいい方で、
半分以上は修繕も見込めないほどです。
29個ある太鼓のうち、見つかったのは14個。
その中でもかろうじて使えるものは10個しかありませんでした。
会長の佐藤さんは家も職も失い、一時は桜舞太鼓を解散しようと考えたそうです。
しかし、58年来の伝承を絶やさない為にも、
なにより被災地で桜舞太鼓を楽しみにしている人たちの為にも続ける事を選び、
7月27日に釜石市で行われる復興祭に出演することを決意しました。
KS0N8632_2.jpg KS0N8657_2.jpg
今夜近くの小学校を借りて、3か月ぶりの練習が叶いました。
鉢をもった途端、皆の表情がスッと変わりました。
何より大好きな太鼓を、仲間と叩ける喜び。
太鼓への情熱が、リズムの響きと彼らの表情からはっきりと伝わってきます。
それはすばらしいものでした。
「自分たちの太鼓を待っていてくれる地元の人々がいる」
「亡くなったメンバーのためにも、続けなくては」
腹を決めて、借金をしてまで必要最低限の太鼓を購入し、
今日の練習をようやく迎えたのです。
彼らの刻む桜舞太鼓の変則的なリズムは、
かならず立ち上がってみせるという力強い決意表明のように聞こえました。
しかし、活動存続は非常に厳しい状況です。
まず、太鼓や笛が足りません。購入するにはそれなりの資金が必要になりますが
家も仕事も失った被災生活では、到底出せるものではありません。
残った太鼓も、海水で傷みが激しいため、皮がいつ破れてもおかしくない状態です。
地元の人々が支援をしたいと思っても、周りの皆も被災者なのです。
太鼓運搬用の車も流されてしまいました。
練習は近所迷惑にならないよう、人里離れたダムの近くで行っていますが、それを運搬するトラックやワゴンがありません。津波以前まで使っていたトラックは、太鼓に情熱を注ぐ仲間たちそれぞれが、練習のために個人で購入していた車だったのです。
「7月の復興祭りに参加するためには、最低でも週2回は練習の場を作らなくては間に合いません」と佐藤さん。楽器が揃わない、いっぽうで3か月のブランクを埋めなければならない。
厳しい状況の中でも、地元の人々を元気づけるために何としてでもという想いで、活動に取り組んでいます。
KS0N6161.JPG
左は、被災した唐丹町の様子。
津波は堤防を越え、標高20〜25m前後の高台にある家々までのみこまれました。
.
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桜舞う季節、唐丹町の春はこの「桜舞太鼓」とともにやってきます。
50年以上にわたり地元の人々に愛され続けてきたこの太鼓の演奏は、辛い悲しみを抱えた今こそ、釜石の町の復興と人々の心の支えになるに違いありません。
………………………………………………………………………………………………
この「桜舞太鼓」復興を一緒に支援して頂ける方を募集します
◎「二尺の締め胴太鼓」募集
譲って頂ける太鼓や安価でお譲り頂ける太鼓がありましたら、ぜひお願いします
◎「六穴 六本調子の篠笛」募集
現在のところ2本不足しています。ぜひお願いします
◎「ワゴン車」もしくは「屋根付きトラック」募集
太鼓を一度に運べるトラック(2tなど)やワゴン車をご提供、もしくはお貸し出し頂ける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。まずは7月のお祭りが終わるまでのお貸し出しでも結構です。
◎支援金募集
太鼓や笛などの楽器の購入、活動費への支援金も募集しております。
<<ご不明点・ご相談などもお気軽にご連絡ください>>
支援希望/ご質問などの連絡先はコチラへ… contact@biodieseladventure.com

ぜひ皆様のご協力をお待ちしております。
………………………………………………………………………………………………

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6/21 負げねぞ「桜舞太鼓」/支援求ム!!

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瓦礫の中から見つかった傷だらけの和太鼓。
その前に立つのは「桜舞太鼓(おうぶだいこ)」を演奏する男たち。
「桜舞太鼓」とは、釜石市唐丹町(とうにちょう)に伝わる伝承芸能で
勇壮でありながら桜の散る美しさを表現した和太鼓の演舞です。
釜石の人々が彼らの演奏をいつも心待ちにして、応援している
地元の方に愛され続けてきた郷土芸能なのです。
今年3月1日に釜石市文化会館で演じた彼らは、その10日後。
太鼓や笛、大切に植えた桜の木も津波で流され、かけがえのない仲間も一人失いました。
瓦礫の中から探し出した太鼓の皮は、海水を吸い、
胴は傷だらけになってしまいましたが、それはまだいい方で、
半分以上は修繕も見込めないほどです。
29個ある太鼓のうち、見つかったのは14個。
その中でもかろうじて使えるものは10個しかありませんでした。
会長の佐藤さんは家も職も失い、一時は桜舞太鼓を解散しようと考えたそうです。
しかし、58年来の伝承を絶やさない為にも、
なにより被災地で桜舞太鼓を楽しみにしている人たちの為にも続ける事を選び、
7月27日に釜石市で行われる復興祭に出演することを決意しました。
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今夜近くの小学校を借りて、3か月ぶりの練習が叶いました。
鉢をもった途端、皆の表情がスッと変わりました。
何より大好きな太鼓を、仲間と叩ける喜び。
太鼓への情熱が、リズムの響きと彼らの表情からはっきりと伝わってきます。
それはすばらしいものでした。
「自分たちの太鼓を待っていてくれる地元の人々がいる」
「亡くなったメンバーのためにも、続けなくては」
腹を決めて、借金をしてまで必要最低限の太鼓を購入し、
今日の練習をようやく迎えたのです。
彼らの刻む桜舞太鼓の変則的なリズムは、
かならず立ち上がってみせるという力強い決意表明のように聞こえました。
しかし、活動存続は非常に厳しい状況です。
まず、太鼓や笛が足りません。購入するにはそれなりの資金が必要になりますが
家も仕事も失った被災生活では、到底出せるものではありません。
残った太鼓も、海水で傷みが激しいため、皮がいつ破れてもおかしくない状態です。
地元の人々が支援をしたいと思っても、周りの皆も被災者なのです。
太鼓運搬用の車も流されてしまいました。
練習は近所迷惑にならないよう、人里離れたダムの近くで行っていますが、それを運搬するトラックやワゴンがありません。津波以前まで使っていたトラックは、太鼓に情熱を注ぐ仲間たちそれぞれが、練習のために個人で購入していた車だったのです。
「7月の復興祭りに参加するためには、最低でも週2回は練習の場を作らなくては間に合いません」と佐藤さん。楽器が揃わない、いっぽうで3か月のブランクを埋めなければならない。
厳しい状況の中でも、地元の人々を元気づけるために何としてでもという想いで、活動に取り組んでいます。
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左は、被災した唐丹町の様子。
津波は堤防を越え、標高20〜25m前後の高台にある家々までのみこまれました。
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桜舞う季節、唐丹町の春はこの「桜舞太鼓」とともにやってきます。
50年以上にわたり地元の人々に愛され続けてきたこの太鼓の演奏は、辛い悲しみを抱えた今こそ、釜石の町の復興と人々の心の支えになるに違いありません。
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この「桜舞太鼓」復興を一緒に支援して頂ける方を募集します
◎「二尺の締め胴太鼓」募集
譲って頂ける太鼓や安価でお譲り頂ける太鼓がありましたら、ぜひお願いします
◎「六穴 六本調子の篠笛」募集
現在のところ2本不足しています。ぜひお願いします
◎「ワゴン車」もしくは「屋根付きトラック」募集
太鼓を一度に運べるトラック(2tなど)やワゴン車をご提供、もしくはお貸し出し頂ける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。まずは7月のお祭りが終わるまでのお貸し出しでも結構です。
◎支援金募集
太鼓や笛などの楽器の購入、活動費への支援金も募集しております。
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ぜひ皆様のご協力をお待ちしております。
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松倒木の地に咲いた ニッコウキスゲ

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松倒木の地に咲いた ニッコウキスゲ

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