アートな感覚とワイン作り

7月8日晴れ時々曇り 35度

セヴリーヌは朝の5時から畑にでているので、朝ご飯は用意してくれたパンとハムチーズなどをかってにご馳走になった。テーブルにはパンやバター、ジャムなどが用意されていた。食材もすべてオーガニックで統一されている。



いただいた油をプラントに注ぐ作業を始める。集めていただいた油のタンクの底に脂肪のかたまりや小麦粉の固まり、食べ物のくずなどが出てきた。集めていただいた半分は残念ながら使えないものだった。せっかく集めていただいたのに申し訳ないが使えない。午前11時にフィリップがもどり一緒に食事をする。とてもすてきなお皿でデザート付き。午後にセヴリーヌとぶどう畑を見せてもらう。5時ころ、フィリップの知り合いで、高速道路の近くにあるのでトヨタディーラーにぜひ寄って欲しいと言われ、寄らせてもらうことに。

PERPIGNANのローカル紙「L’INDEPENDANT 」に掲載
7月8日の朝刊に掲載される。

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